果物を楽しもう!

自然のデザートである果物をぜひ食卓に取り入れましょう。

そもそも果物とは?

果物大好きとはいうものもその定義は全く知らないという方も多いのではないでしょうか?私もその一人で「甘い実」のことだとずっと思っていました。今考えると単純すぎないかな~と思ってしまいます。


では。本題!


果物とは、食用となる果実のこと!樹木になる果実のみのことを差し、多年性植物の果実と定義することも多いです。しかし、一般的には、食用果実と果実的野菜に分類されているもののうち、甘味が強くて、調理せずにそのまま食べることができるものを果物と言っていますよね。


日本では水菓子や木菓子とも呼ばれています。(私の祖母が使っていたのを覚えています。)英語ではフルーツと言い、日本でも一般的に使われています。


果物はビタミン源として食べられることが多く、贈り物や嗜好品としてよく使われます。乾燥させて作られたドライフルーツはより甘くなって長期保存ができるとずいぶん浸透してきました。また、日本ではあまり考えられないかもしれませんが、水分の補給源として食べられているということもあります。


果物の甘みや酸味を活かして料理にも使われていることも多いですよね。例えば、カレーなどのスパイス系はまろやかな辛さにしてくれるし、揚げ物などの脂っこいものはさっぱりとしたおいしさにまとめてくれます。また、嫌いな方も多いかもしれませんが、タンパク質分解酵素を含んでいて肉類を柔らかくする効果があるパイナップル・パパイヤなどが入った料理もあります。


ちなみに、「マンゴー」、「チェリモヤ」、「マンゴスチン」が三大果物、「ドリアン」と「マンゴスチン」が果物の王様・女王と呼ばれています。

果物と野菜の違いとは?

小さいときに親に「果物と野菜って何が違うの?」と聞いたことがあります。そのときはなんとなく濁されてしまい、しっかりと教えてもらえなかった気がします・・・。でも、大人になった今その理由が分かります。結構難しい質問ですよね。


一言でいうと、果物は多年草で、野菜は一年草であるという違いです。


果物は木などになる果実だけです。同じ木で何年も何十年も収穫ができるという多年生の木で作られます。


それに対して、野菜は食べるために畑などに種をまいて作る植物のことで、収穫後はすべてかたづけてしまうという一年草です。植物の中でも根や葉や実などいろいろな部分を食べています。


というわけで、果物と思っている「いちご」や「すいか」、「メロン」は本当なら野菜に分類されるということになります。

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